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お気の毒なピレリ^_^;

お気の毒なピレリ タイヤ^_^;

これを書いているのは6/8(金曜)のお昼休み中。F1第七戦のカナダグランプリの決勝の二日前です。

今年のF1は6戦が終わって6人の勝者と言う、つまり今年になって誰一人として複数勝利のない混戦状況となっています。そんな戦国時代のような状態は、例えば決まった選手や決まったチームが勝利を収める状況より、個人的には面白いと思っています。6人の中にはマーク・ウェバーもいて、2002年のマレーシアGPの前夜祭パーティーで少しだけ話してサインもらって写真一緒に撮らせてもらって以来のファンです。

そんな「誰が勝つかレースが終わってみなきゃわからない」状況も、それ故に不平・不満があって、その矛先がピレリタイヤに向けられているらしいです。お気の毒なピレリ タイヤ^_^;。

以前タイヤを供給していたブリヂストンに比較して、ピレリの方が耐久性に劣りdegradation(日本語に訳すと「タレ」とか「ずるずるになる」とかの意)が問題との指摘をされています。特に名門と呼ばれている一部のチームの不満が顕著なようです。考えて見るとおかしな話で、どのチームもどの選手も「均等にどのピレリタイヤを選ぶか保証されている」現状では、思ったより摩耗の早いタイヤとて、他のチームも同じならフェアだとは思います。

あるいはピレリの特性を上手く利用したマシンセッティングやドライビングスタイルを確立するのが勝利の近道なんでしょう。

以下は個人的な考えです・・・・推論であり暴論でもあります(笑)。

そのように何人もの勝者が毎回誕生することへの不満、これはF1がヨーロッパの貴族文化を源流にしているからではないかと思います。ほんの数人のドライバー、ほんの数チームのマシーン、それら「オレ様」的な少数のみが勝利することが普通だと考えている関係者も多いのではないでしょうか?そう考えている人達にはスペイングランプリでのP.マルドナードなどの勝利は受け入れられないのかも知れません。

F1はスポーツであり、同時に興行でもあります。金が絡み、利権が発生する場合「限られた特定のチームや選手が勝ち続ける状況」の方が望ましいのかも知れません。

monacof1.jpg



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村上浩一。1957年6月14日生まれ。家族は妻、子供三人、黒ラブ一匹。趣味はゴルフ。

Koichi Murakami

Author:Koichi Murakami
福岡のタイヤ屋、村上タイヤのブログです。

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