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歴史に残る「愚行」、地デジ移行・アナログ終了

歴史に残る「愚行」、
地デジ移行・アナログ終了

会社の事務所に置いてあるテレビ、2001年に他界した父が1990年代に購入したテレビです。

2011年7月24日の正午前、そのテレビでNHKを見ると・・・・・

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ホワイトハウスをバックに「今日正午 アナログ放送の番組は終了します か法律の定める上限に達する いします。」
って意味がわからんです。
aho05.jpg

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オバマ大統領が登場、「今日正午 アナログ放送の番組は終了します。 ベイナード下院議長との交渉が決裂」 なるほど、オバマ大統領がアナログ持続に交渉してくれたのに、ベイナードって悪者が断ったんだなぁ(>_<)
aho02.jpg

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チャンネルをNHKからTBS系に変えると、お気楽にもカウントダウンやってるし。ったく、大晦日かよ(`×´)。
aho03.jpg

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正午きっかりに、この画面になりました。「今後はデジタル放送をお楽しみ下さい」と言われても、、、
aho04.jpg

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7/25にテレビをつけると、こんな砂嵐を見せられて、どう楽しんでいいんだか(苦笑)
aho01.jpg

そもそも、何故アナログを切り捨てて地デジに移行する必要があったのか? 「地上テレビ放送のデジタル化後の電波の跡地を有効に利用する。」との説明も、正しいのでしょうが嘘っぽく聞こえます。 アナログ廃止と同時に跡地を有効利用出来てこそ、説得力があります。

どこかのバカが、テレビでこんな説明(言い訳?)しているのを見ました。「高画質で多機能な内容に変わります。」 「これから始まる新しいデジタル放送には多様な可能性を秘めています。」

テレビは、高画質でなくても、多機能でなくても、多様な可能性がなくても、全然構わないと思うのですが。


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懐かしい1990年代のTV

お父様の形見のTV、素晴らしいですね~
想い出が一杯詰った宝物として、ご保存ください。
落込んだ時など砂塵画面を眺めていると、
きっとお父様の励ましの声が聞こえて来ますから・・・

Re: 懐かしい1990年代のTV

keiji 様

コメントありがとうございました。
そうなんですよ、亡き父の形見です。
このテレビを観ながら、いつの間にか居眠りしていた・・・・そんな
生前の父の姿を思い出します。

ミニカー置きとしても最適なこのテレビ(^^;)、宝物として保存します。

電波の周波数帯は無限にあるものではございません。
もう少し勉強さえてから書き込んでみられては?
正直がっかりしました。

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

「電波の周波数帯は無限にあるものではない」のは存じております。

地上テレビ放送のデジタル化後の電波の跡地を有効に利用するの
が今回のアナログ放送終了の大義名分の一つであることも存じて
おります。

しかし、その有効利用とて迷走しているのが現実と思います。マルチ
メディア携帯放送や、音声ラジオ放送のデジタル化などの跡地
利用は具体化されていません。利用できるチャンネル数の増えるとか、
新規テレビ局の参入なども無さそうです。

総務省やテレビ局が地デジ移行のメリットや必要性を説けば説くほど、
「結局はオマエ達の既得権益を守るため?」と思ってしまいます。得に
地方民放局にとって、今回の地デジ化は既得権益を維持する良い
チャンスだったと考えます。

3番目のコメントを残した者です。
こんな名前も名乗らないコメントにも真面目にお答えいただける村上タイヤ様に敬意を表します(嫌味ではありません)

確かに地デジ化が進められてから、EPGやデータ放送以外に目立った変化は見られません。ワンセグにしても地デジのサイマル(再送信)放送を行っているにすぎませんし、デジタルラジオも未だに都心部でしか受信できません。

実際にテレビ局もこの不況下にもかかわらず地デジ化に伴う設備投資などの出費で体力を消耗していることと思われます。地デジ化に移行しつつも新しいサービスが提供出来ずにいるのは、この辺りの理由もあるのかなと考えられます。

ただ、アナログ放送と比較してデジタル放送が優れているのは
① 難視聴地域が激減したこと
② 1チャンネル辺り従来の4分の1の周波数帯で放送出来ること
③ 情報量が増えることによるハイビジョン化

運用の件はともかく、デジタル方式の優位性からいつまでもアナログ放送にこだわる必要なないのではないかなと思うわけです。長文失礼しました。

最後に、村上タイヤ様のWEBページでタイヤに関して勉強させていただいております。私個人、海外製タイヤ(ミシュラン・ピレリが大好きです)を好んで装着しており、このサイトの情報は大変参考にさせていただいております。ありがとうございます。

Re: タイトルなし


再度のコメント、感謝いたします!

①~③のデジタル放送の優位性の実例はとっても勉強になりました。

さて当社ブログやサイトで「本来の話題の中心」となるべきタイヤに関して参考になっているとのこと、大変嬉しく思います。今後もどうぞよろしくお願いします。。

プロフィール
村上浩一。1957年6月14日生まれ。家族は妻、子供三人、黒ラブ一匹。趣味はゴルフ。

Koichi Murakami

Author:Koichi Murakami
福岡のタイヤ屋、村上タイヤのブログです。

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